テクニカル分析

株式売買において、日本の投資家の90%以上が「買い」のみの売買です。

相場の上げ下げは50%ですから、「買い」のみだけではなかなか
パフォーマンスを上げることは難しくなります。

本格的な株式投資を考えられている方は、やはり「空売り」手法も習得しなけ
ればならないと思います。「空売り」は青天井となってしまい、「こわい」と
いうイメージがありますが、私は逆に「買い」のほうが不利ではないかと考え
ています。

昔から「天井3日、底百日」といわれています。
チャートを見ればわかると思います。

たしかに上昇時は出来高も伴い急激に上昇します。その急騰場面を「空売り」
するのはかなり勇気がいります。
しかしその期間は短く、底値近辺の値動きの期間と比較すると明らかに違います。

このように「売り」と「買い」ではやや「売り」が有利であると考えます。
よって今後は「空売り」を利用し「つなぎ売買」等をマスターされると成果は
飛躍的に伸びるものと思います。
ぜひチャレンジして下さい。

テクニカル分析は経験則的な分析手法です。つまり過去においてこのような時
に上昇しているから、ここで仕掛けてみようと言う経験則的な売買です。

テクニカル分析は「過去の歴史に学ぶ」ということでもあるかも知れません。

Copyright(C)SPS研究所 照沼佳夫
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