短期売買?? 目先的売買??

先日ある投資家から、「短期売買とうたっているが、売買平均日数が60日では短期ではないでしょう」と問い合わせがあった。返事に困った。

短期売買の定義とは何でしょうか。ひと昔前までは3~6月ぐらいが短期で、それ以上が中期、年単位での売買が長期であったような気もするのですが。

しかし、調査しても確固たる定義はないようです。

最近はインターネットの発達により「短期」というイメージがもう少し短くなっているようです。

どのくらいの期間が短期であるか中期であるかの判断は、それぞれの投資家の判断で良いのではないかと思います。あまり問題にする必要もないと思います。

ところで、最近は短期売買から目先売買の投資家が多くなっているようです。

情報機器の発達や通信速度のアップによりリアルタイムの情報を見ることができます。

マウスをクリックするとすべての銘柄のリアルタイム株価が表示されます。毎日リアルタイム株価を見つづけていると、どのような現象が起こってくるでしょうか。

実際に株式投資を行なっている投資家が、秒単位で変動する株価を毎日眺めていると売買期間が非常に短くなってくるというデータがあります。

たしかにリアルタイムでみていると実際にはその株価変動幅は小さいのですが、その変動に一喜一憂す
ることになります。

ある意味では刺激的ではあるのですが、はたしてその成果はいかがでしょうか。

リアルタイムの株価を長い期間にわたり見つづけていると、これらが習慣化され一日でも株価を見ないと落ち着かなくなります。いわゆる「株中毒」症状になります。

株式投資は「森を見て木を見る」と言われています。「株中毒」になってしまっては森も木も見えないことになってしまいます。

リアルタイムの株価を見るなと言うことではなく、あまり株価の目先的な変動に振り回されて自分を見失うことがないようにということです。

一般に短期売買でも中期売買でも儲からない投資家が、ディトレードや目先的な売買で儲かるとは思えません。

短期、中期で売買されて一年間で損する金額をディトレードや目先的な売買をすることにより一ヶ月間で損してしまうことのないようにご注意ください。

最近はストップロスなどの逆指値ができる証券会社もあります。

これらはリアルタイム株価に「気配値」として表示されます。

しかし、これらは「売買する相手に対し、私はこの値段で売買します」と前もって公開しているようなものです。こちらの手の内をすべて見せていることになります。これらをプロは見ています。

資金さえあれば初心者でもプロでも同じ土俵で勝負することになります。目先的な売買するのであれば、これらのことも十分認識した上で実践されるべきです。

Copyright(C)SPS研究所 照沼佳夫
無断転載厳禁

柳橋流イベント投資法を期間限定で無料公開中!                          

slide1 わずか数日から数週間で数十万円~数百万円を稼ぐことのできるイベント投資法。夕凪氏の手法を進化させた柳橋流イベント投資を3回の動画で学ぶことができます。期間限定の公開ですので、今すぐご覧ください。

【5月16日(木) 18:00 第一回動画公開スタート】
「30万円を2800万円まで増やした事例を公開」
1回目の映像では再現性と優位性の高い投資手法であるイベント投資について、投資手法の魅力と概要をご紹介します。そして、株主優待先回り買いというイベント投資の手法を仕組みや取引事例をご紹介します。後半ではイベント投資を実践する柳橋氏が株主優待先回り買いの最新の事例をお伝えします。

【5月20日(月) 18:00 第二回動画公開スタート】
「たった1日で30万円稼いでしまった投資法」
2回目の映像ではイベント投資について、公募増資というイベント投資の手法を仕組みや取引事例をご紹介します。この手法は年間の収益機会が多い手法です。また、後半ではイベント投資を実践する柳橋氏がイベント投資の利益を爆発的に増やすためにもう一つのイベント投資を公開します。

【5月23日(木)  18:00 第三回動画公開スタート】
3回目の映像ではイベント投資について、インデックス買いというイベント投資の手法を仕組みや取引事例をご紹介します。この手法は株価指数に特化した優位性の高い手法です。また、後半ではイベント投資を実践する柳橋氏がインデックス買いについて最新の事例をお伝えします。

動画を視聴できる期間は限られていますので、下記のボタンから登録して今すぐご覧ください。
今すぐ参加する