知識は財産

最近よく耳にする「勝ち組み、負け組み」という言葉がありますが、まさに資本主義の行き着くところは「勝ち組みと負け組みの二極化」です。今までの日本のような中流意識はなくなると考えられます。

「勝ち組みと負け組みの二極化」となるわけですが、これらは等しく二等分されるわけではなく「勝ち組み」はピラミッドのほんの先の頂点でしか過ぎません。あとはすべて「負け組み」となります。

お金は、お金のあるところにしか集まらないものです。

このような社会現象の中で我々も「勝ち組み」に入るべき努力をしなければなりません。社会的自立、経済的自立、自己防衛等を踏まえ我々は今何をするべきか考えなければなりません。

幸いに私たちは経済的自立のために「株式投資」を選択しています。

現在の税制において「株式投資」が一番有利ではないかと考えます。現在は株式投資での税金はいくら儲けても利益の10%です。しかも過去3年間の損失は繰り越すことができます。

金融商品は数多くありますが、リスクはあるものの株式投資がベストではないかと考えます。我々はこのような好条件の中で株式投資を行おうとしているわけです。

商品相場などでは、株式投資と違って収益は雑所得となって累進課税の対象になると思いますが。

これからは、やはり個人々々が経済的に自立するために、理論武装して戦わなければなりません。理論武装、つまり正しい金融の知識を身につけて自己実現に向かって実践しなければならない時代となってきます。

「知識は財産です」
自分の財産を子供さんに相続しようとするとその財産の大きさにもよりますが、たいへんな相続税がとられます。三代相続すると財産はゼロになってしまうともいわれています。

一般に、自分の稼いだお金以外は身につかないといわれています。自分の器量以上の財産を受ける、その人はおかしくなってしまうとも言われています。

なぜなら、自分で稼いだ金額以上のものは、それだけの運用をする器が備わっていないということであり、その後はよからぬ方向に向かってしまうのが常ではないでしょうか。「児孫(じそん)のためには美田を残すな」ということわざかあるように。

私は、自分で稼いだ以外のお金は身につかないと思っています。身につかないどころか身を滅ぼすと思っています。

しかし、お金を儲ける方法を教えてあげれば、相続税など一銭もかからず相続できます。「知識は財産」ですので、お金儲けの方法を伝授するべきであると思います。

Copyright(C)SPS研究所 照沼佳夫
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