相場師親子の話

これは実際の話です。もうだいぶ前の話ですが。

ある相場師がいました。彼は最初はある会社に勤めていましたが、考えるところがあって退社。相場で生活していこうと考えました。もちろん会社に勤務していたころから株式投資は実践していました。どうして相場師を志して行こうと考えたのか、それは教えてくれませんでした。何かあったのでしょうが、その件に付いては心を開きませんでした。

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三勝七敗のディーリング

書棚を整理していましたら興味深い文章がありましたのでご紹介いたします。書籍は「生き残りのディーリング」、著者は矢口新氏。彼はアメリカで為替などのデーラーをやっていたようです。

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利は損切りにあり

株式投資は利益を上げるためその投資活動を行っています。

株式投資で儲からない一番の原因は何であるかご存知でしょうか。
それは「引かされた銘柄をいつまでも持っている」ということにあります。

評価損は膨らむし、資金の回転も悪くなります。この問題を解決しない限り株式投資で利益を上げることは不可能です。これらはみなさんもご存知であると思います。しかし現実問題として実践してみるとなかなか決断がつかない。評価損には耐えられるが、実損には耐えられないといったところでしょうか。

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初心者のための信用取引(その2)

信用取引(買い)している投資家は平均していつも評価損に苦しめられているということです。そんなバカな、と言われるかもしれませんが、信用取引の「評価損率」をみれば歴然です。信用取引の本質を理解していないからです。

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初心者のための信用取引(その1)

最近株式投資を始めた投資家より信用取引についての質問が多い。信用取引の詳細についてはいろいろなサイトなどに詳しく述べられていますので、信用取引をまったく知らない投資家はそちらをご覧いただきたいと思います。

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世界で一番簡単な売買手法(その2)

前回お伝えした手法を無条件に実践したとしても、株式投資で絶対にしてはいけないこと、つまり「塩漬け」は完全に解消されるでしょう。「塩漬け」がなくなることにより、ここで初めて中級者となれます。また、上級者になるためには、利益を伸ばすことが必要条件であり、この売買法であれば、一旦トレンドに乗れば利益を限定することなく利益を伸ばすことができます。そして上級者となれるのです。

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世界で一番簡単な売買手法(その1)

当ブログには賛否両論がある。考え方や精神論ばかりではなく、もっと売買技術的な解説をして欲しいという意見も多い。これらの意見に対しては十分承知しています。たしかに、どのような売買手法であれば儲けることができるかということは誰でも興味があり、知りたいところであると思います。

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してはいけないこと、しなければならないこと(その2)

投資家には、運用資金額などによりある程度自分の損失許容額が決まっていると思います。その許容範囲を超えてくると投資家は迷い始めます。自らの相場観や銘柄選択に不安が生じてきます。そして「ナンピンしようか、それともロスカットしようか」と。

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してはいけないこと、しなければならないこと(その1)

昔あるところに「徳七」という男がいた。彼は相場に精通し「売りの徳七」と言われ相場師として有名な存在であった。売りが得意で、大相場に対し大量の資金にまかせて売り上がり巨利を得ていた。

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愚か者、その名はナンピン

初心者はまず、空売りやつなぎ売買を覚える前に「ナンピン」を知ってしまう。ナンピンは平均コストを下げるため有効であると解説した書籍もあるようだが、その著者は評論家であって実践者ではない。株式投資でナンピンほど愚かなものはない。最後には全財産を失ってしまう。

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