直接・間接分析手法および日柄について(その2)

株式投資において、「日柄」という問題について明確に答えが出せる人はいないと思います。

「日柄」とは、株価サイクルなどと言って高値間の日柄、安値間の日柄、また高値から安値までの日柄を算定するものです。

これらは移動平均線などの設定期間などにも利用されています。これらについて私もかなり研究をしましたが、いまだに答えが出てきません。

ある程度「日柄」が分かれば、次の高値や安値が掴めるのではないかと思います。

シミュレーションにおいて、これらの参考となる数値がおぼろげながら算出されています。なぜそのような数値になるかは現在は分からないのですが、あらゆる角度から分析すると、おおむね「75日」という数値に落ち着くようです。

私は常々、根拠のない指標は利用しないと述べてきました。このような立場から今後、この「75日」という根拠について解明していきたいと考えています。また、この倍数の「150日」という数値も何らかの要因になっているような気がします。

株式投資は、売りか買いかの判断しかありません。つまり二者択一でしかないのです。売買手法もあまり複雑な手法は使わず、できるだけシンプルな方法での売買をお奨めします。私が分析、検証に利用する指標も一つか二つです。

「シンプル イズ ベスト」です。

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