自力本願

あるアンケートの結果によりますと、混乱した相場展開の中で投資家が取った行動で一番多かったのは「他人の勧めや噂、メディアの情報を鵜呑みにして、ついつい売買してしまった」ということらしいのです。

つまり、混乱した状態では、その判断や決断に他人の意見を取り入れてしまうということです。見方を変えれば、自分の判断に自信がないということになります。確定的なもののない相場の世界ではやむを得ないことかもしれませんが、ちょっと、情けないような気もしますが・・・。

他人の勧めや噂、メディアの情報が正しいものであればよいのですが、いつもそうなるとは限らないようです。下記の各メディアのリポートを読んでみてください。

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【○○証券】テクニカル的にみた大底はどの水準か(08/9/17)
リーマンショックで急落した日経平均株価は、どの水準で下げ止まるかが関心事になっている。○○証券がまとめたリポートによると、日経平均株価は1万1500円から1万1700円にチャート上の節目が集中しており、このゾーンで下げ止まるかが注目点とみている。まず6月6日の高値1万4601円から7月16日安値1万2671円までの下落幅を、7月24日高値1万3603円から差し引いた1万1673円が下値のメドになる。次に2007年2月安値1万8300円から2007年8月安値1万5262円の下落幅を、6月6日高値1万4601円から差し引いた1万1562円もチャート上の節目となる。3月17日安値1万1691円とのダブルボトムの形成も可能性があるとみている。この水準をさらに下回るようだと、次の下値としては2003年4月安値7603円から2007年2月高値1万8300円までの上げ幅の3分の2押し水準である1万1168円が意識されるという。
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【○○(大手情報サービス会社)】日経平均6カ月後予想1万4000円に、(08/09/08)
○○が毎月実施している株式月次調査によると、6カ月後の日経平均株価中心値は1万4000円と、8月予想より500円下がった。3カ月後は250円低下し1万3250円、1カ月後は300円低下し1万3000円となった。中国の成長減速や日米欧の景気後退など世界景気に悲観的な見方が広がっているが、年度後半の東京株式市場は「上昇」との見方が51%で、「下落」の13%を大きく上回った。調査は9月2―4日に実施した。投資信託や銀行、生保など株式運用担当者を中心に184人から回答を得た。
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上記のリポートは、2008年9月に報告されたものであり、当時の日経平均は12000円前後であった。

以上のように、多くの専門家でも相場を予想することは難しいものです。投資判断を「他人の勧めや噂、メディアの情報を鵜呑みにして・・・・」も投資家自身で判断しても大差はないような気もするのですが・・・。

大荒れの相場では、その判断に迷う気持ちも理解できますが、他力本願でも自力本願でも大差がないのであれば、やはり、自力本願での売買をするべきです。自分自身の判断での失敗からは反省が生まれ、今後の投資活動の経験として生きてきます。しかし、他力本願での売買では何も残りません。

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