情報の90%はノイズ

私は常々「新聞は読まない」「テレビは見ない」と述べています。その理由として、面白くないということもありますが、私も年を重ねてきて世の中が冷静に、そして客観的に見れるようになったことにある思っています。

新聞やテレビの情報には「やらせ」や「誤報」などがはびこっていて、どれが真実かわからなくなってきています。このようなことから、私は新聞もテレビも見ないことにしています。

昔は、我々の知る多くの情報源は新聞、テレビ、ラジオしかありませんでした。その情報も一方方向の情報でした。しかし、現在ではインターネットの普及によりブログやフェイスブック、ツイッターなどの双方向のソーシャルネットワーキングが盛んになり、誰でもどこでもいつでも情報交換が可能となりました。

このような中、最近話題の「朝日新聞捏造事件」が起こり社会問題となっています。この問題については、すでにご存じてあると思いますのでここでは割愛しますが、今回の問題は、インターネットなどによる個人による情報発信や双方向の情報交換などにより「これはおかしいよ」と国民レベルから問題化したのではないでしょうか。

今回の「朝日新聞捏造事件」は困った問題ではありますが、私としては、この問題が日本人を覚醒させたのではないかと思っています。もし、この事件がなければ、いまだに新聞やテレビの情報は「常に正しい」と信じきっている多くの人々がいたと思います。

「世の中はいつも間違っている。世の中は、本来あるべき正しい姿から常に乖離しながら変化している。よって、現在の常識はいずれ非常識となる。常識は先入観」と私は何度か述べています。

今まで情報発信機関は「報道の自由」を盾に権威を持って情報を発信してきました。しかし、ここにきて報道の自由に疑問符が投げかけられました。私の語録に、「自由とは素晴らしい。しかし、規律と責任のない自由は暴走し、崩壊を辿る」とあります。これはまさに今回の朝日新聞の報道に当てはまります。

インターネットの普及などにより、まさに「朝日新聞捏造事件」がクローズアップされたわけですが、私はこれらの多くの情報がすべてプラス要因であるとは思っていません。私は現在の情報の90%はノイズ(雑音)であると思っています。また、情報過多は迷いを引き起こすとも思っています。

このようなことから、私は垂れ流しのようなテレビや新聞などの情報は一切拒否し、必要な情報は「自分から取りに行く」という姿勢で臨んでいます。私の投資手法はシステム売買であるため投資情報は一切必要ありません。

以上のことから、株式投資の情報などでも、そのほとんどが懐疑的な情報であることを肝に銘じておかなければなりません。

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