買い方の評価損率

株式市場は高止まりしている。上昇に買い付けが間に合わなかった投資家も多いようです。しかし、上昇前には十分な仕掛けチャンスもあった。順張りであっても仕掛けは可能であったでしょう。

結果を見て論じても仕方がないが、公表された指標から安値での逆張りも可能であったと思います。では、公表された指標から逆張りの売買手法を考えて見ましょう。

短期売買(テクニカル分析)における公表された指標は、株価、出来高、信用残の三つです。この中で株価と出来高は市場が終了すればすぐ分かります。しかし、信用残だけは一週間遅れでの発表です。相場の天底を判断するには信用残の数値が不可欠です。

しかし、信用残は遅れに遅れて発表されます。何度も申し上げていますが、リアルタイムにできない、しない理由はすでに述べてまいりました。その理由のひとつは、相場の天底をタイムリーに読まれてしまうからです。

ある証券会社に、その証券会社のみで扱っている投資家(信用取引)のリアルタイムの評価損率のデータがありました。そのデータを見ますと、信用での買い方の評価損率は結果的に、一週間遅れの信用残と数値は同じようなものでした。

しかし、その証券会社には売り方の評価損率のデータもあったのです。これらのデータを分析すると面白いことが分かってきます。

まず、その証券会社の買い方の信用残ですが、一証券会社の信用買残の数値と公開されている数値はほぼ同じような内容でした。しかし、これらの数値がリアルタイムで把握できることは、投資家にとってこの上ない情報です。

一般的に、信用の買残から天底を判断する場合は、通常の相場では評価損がマイナス15%程度になると目先の底打ちとなります。逆張りで仕掛けるのであれば評価損が15%前後から仕掛け体制に入ればよいと思います。

そこで素朴な疑問がわいてきます。「なぜ15%前後で底打ちするのか」という疑問です。私は常日頃から「原因なくして結果なし」と申し上げてきました。そこで結果としての「15%前後」(結果)の根拠(原因)を追求をしなければなりません。

通常、信用取引で追証となるのは持ち株の評価がマイナス20%前後でしょう。であるならば、マイナス20%で追証になるのに15%ではおかしいのではないか?。

現実的に考えて見ましょう。あるデータによると、信用取引をする投資家の多くは現物株を持っています。そして、その現物株を担保にして信用取引をするそうです。つまり、現物株を持ちながら信用取引も行うという構図です。

相場が下落したとします。すると通常は現物株も信用での取引株も一斉に下落します。そこで、担保に入れておいた現物株が下落すると、その担保評価が下がります。同様に信用での買い銘柄も下落します。つまり、往復びんたのような状態になります。

結果、信用で買った株も現物株も下げるため、評価で10%も下げると追証が発生し投売りが起こります。その投げの分がマイナス5%加わり底打ちします。よってマイナス15%前後で底打ちとなる。これが私の理論です。

すべてがその通りになるわけではありません。○○ショックなどの場合は多少割り増しがつきますが、過去5年程度を見てみますと、買いの評価損がマイナス15~20%前後で相場は間違いなく底打ちしています。これはかなりの精度です。ですから、逆張りを好む投資家であれば評価損がマイナス15%前後から買い下がりなどの仕掛けのタイミングを見計らっていけばよいのではないかと思います。

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