失敗から学ぶ

女子ワールドカップは、決勝でなでしこジャパンはアメリカに負けてしまった。サッカーファンの私としてはとても残念で仕方がない。しかし、準優勝であるから胸を張るべきであろう。

スポーツは勝負の世界だから負けるときもあるだろう。勝ち負けは時の運などと片付けられるものだろうか・・・。相場の世界も同様であろう。スポーツも相場も実力しだいである。鍛えぬいた体、経験に裏付けられた手腕。すべて日ごろの鍛錬がものをいう世界である。

プロの世界では、その実力は甲乙付けがたく拮抗しているものです。しかし、プロ同士の戦いは、必ずどちらかが勝者になり、そして他方が敗者となる。プロ同士の戦いで、拮抗する実力でありながら勝者と敗者に分かれる要因は何であろうか。

その要因はさまざまであろう。解説者の話にもうなずけるところがある。しかし、私は力の拮抗した者同士の勝敗の根底にあるものは「ミス」であると考えます。つまり、緊張した戦いの中でミスを多く犯した者が敗者となるのです。

サッカーの試合でも多くミスしたチームが負けるのです。プロゴルフの試合などでもそれが明らかに出ます。多くミスしたプレーヤーが敗者となるのです。

しかし、プロの選手も人間である。人間であればミスを犯すものでもある。人間にミスは避けられないが、そのミスから得られるものがある。ミスの原因を徹底的に分析し、次の試合でその教訓を発揮すればよい。「失敗(ミス)には成功と同等の価値がある。成功より失敗から学ぶことの方が多い」とある。

一方、相場の世界はミスの連続である。「投資とは失敗の続くゲームである」とも言われている。しかし、やはりミスが少ない投資家の方が稼ぎは良いはずです。

スポーツでも相場でも最初は失敗ばかりです。ここで大事なのは「失敗を次に生かす」ことです。失敗を分析することです。分析すれば失敗の原因が分かるはずです。そして、次に同じような失敗を繰り返さなければよいわけです。この繰り返しが、結果として「成長」となるはずです。

ですから、失敗を必要以上に怖がることはありません。失敗は成長している、進歩している証なのですから。失敗はあきらめた時に、初めて失敗という烙印を押されるわけです。失敗を教訓として、あきらめずに続けることがいかに重要であるかお分かりいただけると思います。
拙者の格言

『人生は一度きり、人生はぶっつけ本番。だから失敗するのは当たり前』

『成功しないのは、成功するまでやらないからである。成功とは、意欲と情熱を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。失敗しないで成功した者はいない。やってやれないことはない。やらずにできるわけない』

『努力したからすべて得られるものではない。しかし、努力しなければ何も得られない』

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