自分流

株式投資を始めようと考えたとき、まず何からはじめるだろうか。当然ながら投資の勉強だろう。勉強といえば学校に通ったり書物で勉強するのが一般的です。投資セミナーに足しげく通ったり、投資関係の書物を読み漁ったりする。ウェブサイトには投資関係のサイトが溢れかえっている。

自分なりに勉強したつもりであったが、今でも成績は初心者と一向に変わらない。そこで、儲けている人の手法を学び、その手法で自分も売買しようと考えるも途中で頓挫してしまう。なかなかうまくいかないものである。

ウォーレン・バフェットは、投資の世界で成功した投資家の一人であるが、彼の手法を真似して、バイ・アンド・ホールド手法で挑んでみた。しかし、そのバックボーン(市場)が異なる。バフェットは主にアメリカ市場で投資を行っているが、こちらは日本市場である。

ご存知のようにアメリカ市場と日本市場ではその変動は異なる。日本では「失われた20年」と言われるように長期低迷が続いた。そのように市場でバイ・アンド・ホールド手法を持ってしてもバフェットのような成績は収められないだろう。もし、バフェットが日本市場のみで運用したら今のような成績を収められただろうか。

投資の世界でバフェットとともに両雄をなす投資家が、慈善家としても有名なジョージ・ソロスである。ソロスはハンガリー生まれのユダヤ人である。ユダヤ人は国を持たない民族である。そのためかユダヤ人同士の結束は固い。そして富豪も多い。

このような環境の中、当然ながらソロスもユダヤ人同士の情報交換はレベルの高いものとなるだろう。投資とは先読みであることから情報の質の高さやスピードが必要となってくる。よって、ソロスは投資環境としては最適なステージにいるのではないだろうか。我々個人投資家としては真似のできないところである。

成功者の真似をしようとしても、その背景が異なれば真似をしてもうまくいかない。また、資金量の大小によっても投資手法は異なってくるだろう。それでは我々個人投資家はどのような手法で投資活動を行えば良いのだろうか。勉強してもダメ。成功者の真似してもうまくいかない。・・・その答えはないのだろうか。

バフェットとソロスの投資手法は異なる。しかし、両雄とも投資の世界で成功している。彼らは、それぞれの自分の手法で成功を収めている。投資の世界では、この投資手法でなければ儲からないということはないはずです。であるならば、我々個人投資家であっても、自分流の投資手法で成功することだって可能であろう。

投資家は、その背景や資金量、考え方、性格などはそれぞれ異なるわけですから、やはり、自分流の投資手法を貫いて頑張るべきではないだろうか。雑念、雑音を排除して自分を信じて突き進むべきでしょう。

最近、このことを痛切に感じている私です・・・。”


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