超高速株式取引の実態

インターネットの発達とともに株式取引の手数料も自由化になり、必然的にデイトレードが活発となりました。デイトレードは株式取引より為替の売買が主流となっているようです。

実際の売買では、立会気配値、つまり板情報を見ながら指値注文し、同時にロスカットのための逆指値などを入れて売買しているようです。ご存知のようにデイトレードでは、その情報を得るためには、板を見る必要があります。買いたい人の集合体である買い板、売りたい人の集合体である売り板を読みながらすばやく売買します。

そのような状況の中、東証は5年ぶりに株式売買システム「アローヘッド」を刷新し、注文処理のスピードを約2倍に上げました。注文を受けてから応答にかかる時間は500マイクロ秒(1マイクロ秒=100万分の1秒)未満になるという。

東証がシステムを新しくした背景には「超高速株式取引」の増加があります。コンピューターによる自動発注で、大量の売買を超高頻度で行なう業者が増えているためのようです。取引所としては、注文数が増えて売買が活発化されるメリットもあるので、今回のようなシステム刷新の対応となったとされています。

現在、このような超高速株式取引の注文件数は東証全体の取引の6割以上を占めるといわれています。決められたプログラムをもとに1000分の1秒単位で注文を繰り出すそうです。しかし、これでは板情報をよりどころとしている人間のトレーダーは太刀打ちできません。

超高速株式取引で人間の目が追いつかない速さで売買して、それぞれの利幅は小さくても確実に儲かるやり方があるということは多くの投資家は知っているはずです。

株の売買では、買い方と売り方の注文が合致すると取引が成立します。買いたい人が多ければ、株価が上がっていきます。しかし、超高速株式取引では、まずコンピューター側が、すでに保有している銘柄に大量の買い注文を出します。そうすると投資家が買い注文が多いから株価が上がりそうだと判断して買いに走ります。

超高速株式取引では、このように株価を大量の買い注文で少し上げておいてから持っている銘柄を売り、出していた買い注文を瞬時にキャンセルする。ほかの投資家からみると買った瞬間に株価が少しだけ下がるという現象が起きているのです。

こうした超高速株式取引ではコンピューター側が儲かる。1回当たり0.5~1円程度の非常に小さな額ですが、膨大な回数を積み重ねることで大きな利益につなげていくのです。

ここで何がおかしいと思いませんか。「超高速株式取引では、このように株価を大量の買い注文で少し上げておいてから・・・」。これは個人の投資家が買うつもりのない注文を出して株価を上げる手法と同じではないだろうか。個人投資家がこれをやると「見せ玉」と呼ばれる違法行為になります。

上記の超高速株式取引も「見せ玉」と呼ばれる手法と同じではないのか。であるならば超高速株式取引も違法行為ではないのだろうか。

調べてみると、コンピューターによる超高速株式取引の場合は「複雑なシグナル解析の結果であり、現状では違法性を問われないとのこと。おかしいではないか。個人投資家だって複雑なシグナル解析で売買している投資家だっているはずです。

個人投資家がやると見せ玉で違反とされ罰せられるのに、機関投資家が高速のコンピューターで同じことを素早くやるのは取り締まらないというのはルールとして極めて不公正ではないだろうか。まったく納得がいかない。

今後、投資市場はこのようなコンピューターによる超高速株式取引が主流になり、スピードの競争となるだろう。このような環境の中で、個人投資家の位置づけはどうなるのだろうか。

しかし、私はあまり心配していません。どんどん超高速取引となり機関投資家同士のつば競り合いとなって、いずれ共倒れとなるでしょう。株式取引はデイトレードだけではないのですから・・・。

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