ストップロス(逆指値)

投資市場は経済指標などが発表されると一時的にも大きく変動する。株式市場も同様ではあるが、特に為替は米国の雇用統計発表時には大きくぶれる。これらにより、笑う者、泣く者に分かれる。投資市場は歓喜と絶望の世界でもある。

為替の取引を行う友人は、この雇用統計発表時が最大のチャンスと見て売買しているようだ。その成果については聞いていないが、現在でも売買を続けているので、それなりに収益を上げているのだろうと思う。私には真似のできないところである。

たしかに、雇用統計発表時には極端な動きをするので面白い。しかし、ハイリスク・ハイリターンであることには違いない。くれぐれも注意して取引されることを願うばかりです。

米国の雇用統計発表(日時)は事前に分かっているので、それなりの対応ができる。しかし、予測もしない経済指標発表や事件、事故などのサプライズには事前に対応(心の準備)ができない。しかし、投資市場とはそのような場所なのです。

サプライズはいつ何時、何が起こるかわからない。日中は仕事をしているし、夜は寝ている。「どれどれ、今日の成績を見てみようか」とパソコンを覗くと、とんでもない価格になっている。間違いではないかと再度確認するが、とんでもない価格が正しい価格だったなどの経験はなかったでしょうか。

投資市場は何があってもおかしくない世界です。ファンダメンタル派は、このような価格になるのは理論的にもおかしいなどと言っても、どのような価格でも投資市場では常に現在の価格が正しいと受け止めるべきです。

このようなサプライズに対応するのがストップロス(逆指値)であろう。為替の運用者には当然であると思われますが、株式投資においてもストップロス(逆指値)は必須です。ストップロス(逆指値)を取り扱わない証券会社もあるようですが、投資の世界では何があるか分からないため、ストップロス(逆指値)が採用できる証券会社に変えるべきでしょう。

「自分は長期投資であるからストップロス(逆指値)など必要ないよ」という投資家もいるかもしれませんが、私としては、長期投資であっても必須ではないかと考えています。買い専門の長期投資でもある程度の水準を切ってきたら一旦処分して、再度、その価格になったら買い直すなどの措置をとるべきだと思います。なぜなら、投資の世界は魑魅魍魎の世界でもあるのですから・・・。

私は現在、先物市場で売買していますが、ストップロス(逆指値)は絶対必要です。先物市場は日中取引と夜間取引があるため、それぞれの取引にストップロス(逆指値)を入れて売買しています。

ストップロス(逆指値)を入れた売買では「どれどれ、今日の成績を見てみようか」とパソコンを覗くと、すでにストップロス(逆指値)に引っかかり持ち株がなくなっていたということもしばしばあります。これで良いのです。

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3回目の映像では夕凪氏がメインで使っているイベント投資法の中から3つ目の 投資法をお伝えいたします。この投資法は日経平均やTOPIXという株価指数の イベント「●●●●●●●●」に注目し、イベントが発生したタイミングを 収益機会にしていきます。 動画では夕凪氏が10営業日で150万もの利益を叩き出した実例を公開します。

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