実践の難しさ

「長年投資活動をしているが、一向に儲からないなあ。昔は大きく儲けたこともあるんだがなあ・・・」とぼやいている投資家も多いはずです。投資の世界であるから儲かる時もあるが損する時もある。大事なのはトータルの成績である。現時点でトータルマイナスであれば問題である。

よく聞く話であるが、ボクシングの試合で自分が苦しいときは相手も苦しいんだよ。スポーツは、おしなべて我慢比べのようなものである。では、自分の成績が悪い時、他の投資家はどうなんだろう。

あるニュース記事を紹介しよう。『市場全体が上がっても下がっても利益を上げる「絶対収益」を追及するヘッジファンドですが、リーマンショック後の2009年頃から収益が上がらず苦しむところが増えています。ヘッジファンド全体の投資収益率はこの7年間、株価指数「S&P500」にも大きく負け続けているのが実情です。昨年(2015年)も、「S&P500」の年間投資収益率がマイナス0.7%であったのに対し、ヘッジファンド全体のそれはマイナス1.0%と下回り、またも敗北を喫してしまいました。ヘッジファンドは顧客から、投資残高に対し平均年1.5%の「運用報酬」と、年間の運用益に対し平均20%の「成功報酬」を取っています。株価指数に連動するよう構成され、タダみたいな運用報酬しか取らないインデックスファンドやETFにすら負け続けるのであれば、存在意義が疑われます。事実、世界のヘッジファンドには現在3兆ドルの運用残高がありますが、今年は初めてETFの運用残高に抜かれる見込みです。まあ成績がこのありさまでは致し方ないでしょう。2015年の運用成績が悲惨だったファンドに「グリーンライト・キャピタル」があります。主宰者はデビッド・アインホーン氏、アクティビストとして有名な人物です。同ファンドは株式のロング・ショート運用を行っていましたが、2015年は何と20%ものマイナスだったようです』

やはり、自分が苦しい時は相手?も苦しいようです。ではなぜ、継続的な収益を上げることが困難なのでしょうか。

ある投資家と話をする機会があった。彼もまた成績が振るわないようであった。彼から「どうすれば継続的な収益を上げることができるのだろうか」と、決まり文句のような質問をされた。

私は「畑に種を蒔いた。しばらくすると芽が出てきた。君なら次に何をするか」と尋ねた。すると彼はポカーンとして、うーんと考え込んでしまった。さらに私は、「誰にも負けないような収穫を得るには何をするべきか」と質問した。

彼は「肥料をたくさんやるべきか」とつぶやいた。ここで言う「肥料」とは、投資の知識であろうか。「では、知識がたくさんあれば投資で収益を上げることは可能か」と質問した。知識のある経済学者はみな億万長者になってもいいはずだ。しかし、そのような話を聞いたことはない。さらに彼は考え込んでしまった。

「より良い収穫を上げるには、元気な芽をのこして、あまり育たない芽は間引きするんだよ。そうすれば、元気な芽に栄養が回ってすばらしい果実を摘むことができるのではないか。これは投資とまったく同じことではないか。それなのに、最初に出てきた芽を次々と刈り取ったのでは果実がならないのでは・・・。あまり良く育たない芽は間引き(損切り)するんだ。そして、元気な芽だけを残してすばらしい果実(収益)を育てるんだよ」と話した。

彼は言った。「それは分かっているができないんだよなあ」と。つまり、理論は分かっているが実践ができないということであろう。投資とは理論と実践であり、どちらが欠けてもうまく行かない。理論と実践は車の両輪であり、継続的な収益を上げられない原因はここにあるのではないだろうか。

実践とは投資家自身の行動である。この行動は投資家自身が決めるものであって、誰も助けてはくれない。では、理論に沿った実践を実行するにはどうすればよいか。この課題は、投資家自身の潜在的な性格に起因するところが多く、一筋縄では解決が難しいところでしょう。これらについては、またの機会に解説したいと思います。

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