EU離脱

話題は少し古くなりますが、イギリスのEU離脱表明の原因は何であったのだろうか。私なりに考えると、そもそも、EUの中でもイギリスは初めからヨーロッパ大陸の諸国からは一歩退いた立ち位置にあった。イギリスはEU加盟国でありながらユーロ圏に加わらず、独自通貨であるポンドを維持している。

現在も多くの難民がヨーロッパに押し寄せています。これらの難民を各国が受け入れなければならない。しかし、離脱派の最も端的な主張としては「これ以上移民・難民を受け入れられない」ということです。

難民にとってイギリスは人気国です。それはイギリスの社会保障が手厚いからです。正式な手続きを踏んで難民として受け入れられれば、福祉手当という金銭が与えられたり、無料で医療施設を利用できたり、確実に住居が与えられます。みんな「イギリスは素晴らしい」と言うわけです。

とりあえずイギリスに行けばなんとかなる。そうして移民・難民はイギリスを目指して行くのです。EU加盟国には「難民受け入れを拒否できない」という法律があります。移民についても、特別な理由がない限り拒否できません。だから、イギリスが移民・難民受け入れを拒否、あるいは制限するには、EUを離脱しなければならないのです。

EU離脱の要因として、難民を受け入れることにより社会保障の国民負担が多くなり、経済停滞を余儀なくされることへの拒否反応だったのではないだろうか。

そもそも難民が発生した要因は何であろうか。それはシリア内戦が発端となる。シリア内戦は、現在も続く反政府運動及びシリア政府軍と反体制派による武力衝突である。

シリア内戦は収束の気配を見せず、2014年末にはシリアを難民の最多発生国とした。国外へ逃れたシリア難民は約410万人。そして国内で避難生活を送っている人々は、760万人にものぼる。これはシリアの総人口の約半数、世界の避難民の約5分の1という、他に類をみない規模となっている。

シリア内戦では、アメリカやフランスを始めとした多国籍軍やロシアやイランもシリア領内に空爆を行っており、これらの参戦により内戦は泥沼化している。つまり、シリアの内戦に「何らかの利益」を求めた多国籍軍が参戦し内戦が長期化し、多くの難民を生み出した。

つまり、多国籍軍の参戦により多くの難民を生み出し、結果としてヨーロッパに難民が押し寄せた。この原因と結果は「原因とする多国籍軍の参戦→多くの難民の発生→難民がヨーロッパに押し寄せる→EU加盟国は難民受け入れを拒否できない→難民受け入れは社会保障の負担が多くなる→経済停滞を余儀なくされる→結果としてEU離脱」となります。

多国籍軍の参戦によりEU離脱ということは、結局、自業自得となりはしないだろうか。つまり、自分の行いは最後には自分に帰ってくると言うことです。諺に「天に唾する」とあるが、まさしく、その通りであろう。

森羅万象、作用、反作用の原理で動く。与えれば与えられる。愛すれば愛される。恨めば恨まれる。騙せば騙される。作用、反作用は、調和(バランス)が取れるまで続く。

相場には常にサプライズが付きものです。相場急落、急騰では、歓喜する者、絶望する者、悲喜こもごもであろう。しかし、金融市場では、このような状態は必ず起こるものである。そのためには、何度も申し上げていますように、ロスカットなどのリスク・マネージメントは必須となります。

もし、ロスカットを入れず持ち株の大幅下落に見舞われた投資家は、これを機会に必ず「ロスカットを入れる」ことを売買ルールを明記し実践しましょう。

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