自分に合った手法に特化して

投資活動を長く続けていると、自ずから自分の投資スタイルというものができ上がってくるものです。これは意識するしないにかかわらず、本来の自分の潜在的な性格に起因するものです。

短期売買なのか長期投資なのか、また、集中投資なのか分散投資なのか、逆張りなのか順張りなのか等の選択は、他人の話や書物からの知識にも左右されますが、最終的にはやはり自分の性格に合ったスタイルに落ち着くものです。

投資とは継続して行うことであり、その長期間の中で良い投資法だと分かっていても自分の性格に合わない投資手法や投資スタイルは苦痛に感じるものです。よって、その苦痛は長期間の中では続かず、最後にはそれらを排除し自分に合った投資手法なり投資スタイルに収斂していくものでしょう。

そこで、良い投資法だと理解していることは苦痛に感じても我慢して継続していくべきなのでしょうか。苦痛が長期間続くと当然ながらストレスが蓄積されます。良い投資法で収益を上げる(確実ではないが)か、ストレスの蓄積を天秤にかけることになります。みなさんはどちらを選択しますか。

投資の基本はファンダメンタズからが常識とされていますが、私はこのファンダメンタルズの分析が不得意です。ファンダメンタズの分析は企業業績の分析から世界経済の見通しまで多岐にわたります。その分析には多分に主観も入ります。

私には、これらの多くの情報を収集する能力もありませんし、その資料を分析するマルチ的な才能を持ち合わせていないことを自分では良く分かっています。では、投資の基本であるファンダメンタズを無視して投資の世界でやっていけるのか。

投資の世界にもあまりファンダメンタズの影響を受けない分野があります。そうです、短期売買です。売買が短期になればなるほどファンダメンタズの影響を受けなくなります。デイトレードなどはその典型かもしれません。

私は短期のテクニカル分析に特化しています。そして、その分析をさらに深く掘り下げていくことが私のライフスタイルとなっています。自分の好きなことは長時間作業してもあまり苦痛は感じないものです。

しかし、若い頃は徹夜も平気だったのですが、最近は気持ちだけ先走りして身体が付いていかないようで・・・。気持ちは歳を取らないが、体力がついていかない。しかし、愚痴を言っても始まらないので、自分の信じた道をひたすら歩んで行きたい。

余談になりますが、友人が「歳を取ると何もいいことはないなあ、髪は薄くなるしシワもシミ増えてきたし、体力もなくなってきたしなあ」とぼやいていた。確かにそのとおりではあるが、私は「知識と経験だけはあるだろう。さらに自由になる時間もあるだろう」と強がりを言ってみた。

自分に合わないことを長く続けてもうまくはいきません。ストレスが溜まるだけです。それなら自分に合ったことに特化して深く掘り下げて自分の能力を存分に発揮すべきです。

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