どうした日本

最近、国会は大事な法案をないがしろにして、一地方の問題を云々して騒いでいる。国民もいい加減にあきれているのではないだろうか。騒いでいるのはメディアだけだ。大事なのは法案の議論や世界情勢であろう。北朝鮮からはミサイルが発射されているというのに・・・。また、中国も沖縄県・尖閣諸島への攻勢を強めている。わが国を取り巻く安全保障環境の変化への対応など、重大問題が山積しているのにメディアはどこ吹く風だ。

私はいつもマスメディアの情報の9割はノイズ(雑音)であると言っている。時としてメディアにより真実が嘘の情報のもとに隠蔽されることがあるとも言っている。

よって、私はテレビや新聞は見ないことにしている。一方通行の情報であるテレビや新聞では編集者や製作者の意図に大きく左右される傾向がある。これでは、知らず知らずのうちに洗脳されてしまうことにもなる。

一方、ウェブサイトのブログやフェースブック、ツイッターなどは賛成意見や反対意見など双方が網羅されており、両方の意見を見て、聞いて自分で判断することができる。もちろん過激な意見や常識外れの意見もあるが・・・。

一般的に反対する声は大きく激しい。常識的な人たちはあまり意見も言わず静かに見守っている。そのため、メディアは声が大きく激しい方に耳を傾けてしまう。そして売らんかなの商業主義のメディアが面白くおかしく報道する。報道内容が正しかろうが間違っていようが報道の自由をかざして報道する。

本来メディアとは中立で、事実を賛成意見、反対意見を織り交ぜて報道すべきであるが、最近のメディア報道はかなり偏っていると思う。偏向や隠蔽、捏造報道が蔓延しているような気がする。これでは日本国民を正しい方向には導けない。

ご存知のように米国トランプ大統領は米国メディアを激しく非難している。メディアの偏向、歪曲報道をして、自分の意見や考え方を正しく報道していないと怒っている。そのためツイッターなどを利用し、広く国民にストレートに広報している。

メディアの偏向、歪曲報道は世界的な傾向なのか?。最近の日本のメディアを見ていると多分にそのような傾向が強いように感じる。私はメディアの偏向、歪曲報道が日本を貶めているような気がしてならない。

よって、メディアの報道には十分注意していかなければならない。投資関係の情報においても「カリスマ投資家」「勝率80%」「絶対に儲かる」「○万円を○億円にした」「極秘の情報」など興味をそそるタイトルが並ぶ。

相変わらず投資詐欺の事件が起きている。困ったものだ。これからは自分の考えや理念をしっかり持って、他人に左右されることなく投資活動にまい進していただきたいものです。