大いなる中高年チャレンジャー

私は苦手とする執筆活動が終わり、ほっとしているところです。当コメント欄を毎週書いていることもあってか、原稿書きは以前より少しは楽になったものの、苦手なものはいつになっても苦手であることには違いありません。

さて、次に取り掛かろうとしていることは、やはり分析システムの構築です。さらなるレベルアップをしたいと考えていたことです。これらに伴い、少しずつではありましたが、その準備をしていました。

すでに、これらのシステムにおけるバックテストは完了し、あとは運用システムのプログラム作成のみとなっています。プログラム作成は、時間と気力の戦いであり、大変な作業でもあります。

「システム開発がそんなに大変なら外部に発注したら」などと言う友人もおりますが、そうはいかないのです。一般的なシステム開発ならいざ知らず、分析システムは、そこに極秘のノウハウが組み込まれているわけですから、簡単に外部発注などとはいかないのです。

パフォーマンスにつきましては、以前に増して膨大なバックテストを行って参りましたので、それなりの結果を得ました。検証でのテクニカル分析手法は1指標(オリジナル)のみで、サブ指標がもうひとつあるだけです。非常にシンプルです。

売買は寄付きのみの売り買いのどてん売買であり、場中での売買は一切しません。場中では損切りのみです。分析指標はひとつ(+α)であり、寄付きのみの売買ですので運用はいたって簡単です。無駄なものはすべてそぎ落としました。シンプル・イズ・ベストという考えの下に構築しました。

これらの開発に対して問題がないわけではありません。上記でも申し上げましたように、プログラム作成には、多くの時間と気力と体力、さらに忍耐の継続が必要となってきます。はたして、それらに私自身が耐えられるかということです。

よく以前から言われていたことですが「あなたのシステムは使い勝手も悪いし、見栄えも悪い、素人が作っているようなシステムだよ」と陰口をたたかれていました。実際に、私はシステム開発やプログラム作成は独学であるし、プロが作成したようにはいかないのは十分承知しています。

そこで私の独り言ですが「いくら使い勝手が良くても、いくら見栄えが良くできていても、儲からないシステムでは何にもならないんじゃないの・・・」と。

実際、私の年齢(?)で、システム開発を行っている人は皆無に近い状況です。しかし、そこは変わり者と言われる私としては、大いなる夢と野望を持って、中高年チャレンジャーとして、投資家の皆様のため、私自身のために頑張りたいところです。