彷徨う

対外問題や政局、景気の先行きが不透明で、個人投資家を中心に様子見姿勢が強まっているのか相場展開がいまひとつです。また、今年の関東地方の梅雨は長かので農作物も不作のようです。

はっきりしない天気に何事にも気力が沸かない。しかし、投資成績が良ければお天気なんか関係なく売買を続けると思うのだが・・・。ちなみに、パリでは観測史上最高の42・6度を記録したようです。

市場が低迷し、成績がいまひとつとなると投資家は何を考えるのでしょうか。一般的には「他に何か良い投資法はないものか」と考えます。そして、より良い投資手法を探し回ります。成績が良くないのは「投資手法」が原因と考えてのことのようですが、投資家自身に問題があるとは誰も考えていないようです。

統計によると、投資家が新しいシステムで売買を開始して、そして、そのシステムでの売買をやめるまでの期間は3ヶ月以内というデータがあります。なぜそのような短期間でやめてしまうのでしょうか。

その答えは明らかです。儲からないからです。ちょっとかじっただけですぐやめてしまう。儲からなければやむを得ないところでしょうが、何かが間違っているような気もするのですが・・・。しかし、私には分かっています。

前回もコメントしましたように、投資の世界の不変の法則である「勝率50%前後」「損小利大」により、利益より損切りが先にくることは説明いたしました。これらから考えると、新しい売買法で開始したものの損切りの連続となって、投資家は、3ヶ月以内に参ってしまってやめてしまうという構図が見えてきます。

分かりやすく説明すると、3ヶ月以内に損が続くシステムは、ある意味では正しいシステムであり、最初から利益の発生するシステムは反対に間違いであると言えないでしょうか。これらは投資家の望むところの反対の現象となるから続かないのでしょう。

投資の本質を理解している投資家は、当初は損切りが続くことを理解しているため継続して売買できますが、初心者や投資の本質を十分に理解してない投資家は、統計のとおり3ヶ月以内に撤退するということになります。これが「3ヶ月以内」にやめてしまうという理由です。

正しい分析システムであれば、3ヶ月程度を過ぎたあたりから利益が発生してくると思われますが、投資の本質を理解していない投資家は、「これから」という時にやめてしまう。これでは、いつまでたっても収益を上げることは難しくなります。

何事でも新しく始める時は、それなりの勉強や修行を積むはずです。しかし、相場の世界は、知識や経験がなくても投資金があれば誰でも参入できるため、ちょっと、かじっただけで止めてしまう。これでは勉強にもならないし経験を積むこともできない。

挙句の果てに、究極の投資法?をいつも捜し求めてさまよっている。まるでジプシーのように・・・。どのような投資法でも大差はないのです。もう少し足を地に付けて頑張ってみる気はありませんか。

 

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